顔も知らない携帯の中の恋物語

もう30歳越えていまだに独身の私が体験した学生時代の頃の話です。
私は田舎で育ち学校も近くに中高合わせて5もないくらいの小さな町で育ちました。もちろん同級生に女性も居ますが、小学校から同じクラスが続くなかでとても恋に発展することはありませんでした。

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携帯が普及しだしたころネットで街の女の子と知り合いになれました。始めて同級生以外の女の子と話すときはとてもドキドキしました。
その子は同じ県の中心部の街に住んでいる私より年下の女の子でした。お互いまだ学生ということもありなかなか会えずにいました。

バスで会いに行くということもできたのですが、その頃の私のお小遣いじゃとても会いに行くことができませんでした。その頃はまだ写メも普及してなくお互いに顔の知らないまま1年位携帯だけで連絡を取り合ってました。私は彼女は出来なかったのですが向こうは彼氏ができたのか、会えないままで不安が積もる一方でした。そんな感じで知り合って1年目の記念日にお互い合う約束をし私は親に頼み込み車で彼女に会いに行くことができました。

待ち合わせをし彼女がやって来ました。始めて会いとても可愛くてすぐ恋に落ちました。その日二人で2時間くらい街で遊び親も待たせていたのでその日は次会う約束をし別れました。

それから1ヶ月くらいして向こうから連絡が無くなりました。彼氏ができたそうです。
大人になり今になって思うと携帯の中で恋の魔法にかかり会ってその魔法が優しく消えたのかもしれません。

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